スポーツに関するニュースブログ
スポーツに関するニュースとコメントのブログです。
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西武復帰の工藤、背番号は当初報道の「50」ではなく「55」
工藤、背番号55に=「ライオンズに育ててもらった」−プロ野球・西武(時事通信)
横浜を戦力外になり、西武への入団が決まった現役最年長の工藤公康投手(46)が16日、埼玉県所沢市の球団事務所で記者会見し、「わくわくと、どきどきが入り交じっている。しっかりやろうという気持ち」と抱負を語った。1年契約で、年俸は推定3000万円プラス出来高払い、背番号は「55」に決まった。
工藤投手の背番号ですが、当初報道のあった「50番」ではなく「55番」になりましたね。役割は、往年の力はない以上とにかく「左打者を抑える」ということに徹してほしいということと、長年の経験を今後のライオンズの投手陣に生かせるようにして欲しい、この2点につきるわけで、その点は本人も分かっているでしょう。
横浜を戦力外になり、西武への入団が決まった現役最年長の工藤公康投手(46)が16日、埼玉県所沢市の球団事務所で記者会見し、「わくわくと、どきどきが入り交じっている。しっかりやろうという気持ち」と抱負を語った。1年契約で、年俸は推定3000万円プラス出来高払い、背番号は「55」に決まった。
工藤投手の背番号ですが、当初報道のあった「50番」ではなく「55番」になりましたね。役割は、往年の力はない以上とにかく「左打者を抑える」ということに徹してほしいということと、長年の経験を今後のライオンズの投手陣に生かせるようにして欲しい、この2点につきるわけで、その点は本人も分かっているでしょう。
西武復帰の工藤、背番号は「50」!?
埼玉西武ライオンズに復帰する工藤投手の背番号が「50」になるようです。
16年ぶりの古巣復帰!西武・工藤、背番号は…(Yahoo―スポニチ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000014-spn-base
ただし、すでに事実上先発投手としては「失格」状態なのであくまでも「左のブルペン投手」としての入団となります。本人もそのことについては自覚しているようです。「左のブルペン」としての立場は最初に入団した当時から数年間の立場に逆戻りすることになります。年俸もさらに抑えられることになるでしょう(おそらく2000〜3000万円レベルになるはず)。
それでも、仮に背番号「50」が用意されるのであれば、球団としても「背番号の数まで現役を続けられるように努力して欲しい」というメッセージにもなるし、本人もその気になるでしょう。立場としては今年現役を引退した千葉ロッテの小宮山氏のような立場になるでしょうが、のこりわずかの現役生活を全うしてもらいたいものです。
16年ぶりの古巣復帰!西武・工藤、背番号は…(Yahoo―スポニチ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000014-spn-base
ただし、すでに事実上先発投手としては「失格」状態なのであくまでも「左のブルペン投手」としての入団となります。本人もそのことについては自覚しているようです。「左のブルペン」としての立場は最初に入団した当時から数年間の立場に逆戻りすることになります。年俸もさらに抑えられることになるでしょう(おそらく2000〜3000万円レベルになるはず)。
それでも、仮に背番号「50」が用意されるのであれば、球団としても「背番号の数まで現役を続けられるように努力して欲しい」というメッセージにもなるし、本人もその気になるでしょう。立場としては今年現役を引退した千葉ロッテの小宮山氏のような立場になるでしょうが、のこりわずかの現役生活を全うしてもらいたいものです。
原監督に正力賞
原監督が2度目の正力賞受賞です。
原監督に正力賞=WBC、日本一で2度目受賞−プロ野球・巨人(時事通信)
その年のプロ野球に最も貢献した競技者や監督を表彰する正力松太郎賞の選考委員会が12日、東京都内で開かれ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本の連覇を達成し、巨人を7年ぶりの日本一に導いた原辰徳監督(51)が選ばれた。
原監督の受賞は、就任1年目で日本一を達成した2002年以来2度目。賞金500万円が贈られる。複数回の受賞は6人目で、最多受賞は王貞治氏の4度。
選考委員会の座長を務めた王ソフトバンク球団会長は「満場一致というか、日本中で選挙してもそういう答えになる」と選考の経緯を説明。日本代表で世界一、日本シリーズで日本一に輝いた采配(さいはい)を「素晴らしいの一語に尽きる」と最高の評価を与えた。
普通に考えれば「3冠」の監督になったわけですから当然の選出でしょう。王さんがそうだったように、ナショナルチームの監督と所属チームの監督を並行すること、特にナショナルチームの監督の場合は離れなければならない上他チームのコンディションも気遣わなければならず、所属チームに戻れば選手の戦力把握というように切り替えなけれいけませんから、ことしは相当神経を使ったはずです。そのご褒美が「3冠」(間近に迫った日韓チャンピオンシップに勝てば「4冠」)だと思います。
原監督に正力賞=WBC、日本一で2度目受賞−プロ野球・巨人(時事通信)
その年のプロ野球に最も貢献した競技者や監督を表彰する正力松太郎賞の選考委員会が12日、東京都内で開かれ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本の連覇を達成し、巨人を7年ぶりの日本一に導いた原辰徳監督(51)が選ばれた。
原監督の受賞は、就任1年目で日本一を達成した2002年以来2度目。賞金500万円が贈られる。複数回の受賞は6人目で、最多受賞は王貞治氏の4度。
選考委員会の座長を務めた王ソフトバンク球団会長は「満場一致というか、日本中で選挙してもそういう答えになる」と選考の経緯を説明。日本代表で世界一、日本シリーズで日本一に輝いた采配(さいはい)を「素晴らしいの一語に尽きる」と最高の評価を与えた。
普通に考えれば「3冠」の監督になったわけですから当然の選出でしょう。王さんがそうだったように、ナショナルチームの監督と所属チームの監督を並行すること、特にナショナルチームの監督の場合は離れなければならない上他チームのコンディションも気遣わなければならず、所属チームに戻れば選手の戦力把握というように切り替えなけれいけませんから、ことしは相当神経を使ったはずです。そのご褒美が「3冠」(間近に迫った日韓チャンピオンシップに勝てば「4冠」)だと思います。
さて、松井はどうなる?
念願のワールドシリーズ制覇を果たした上、MVPも獲得したヤンキースの松井秀喜選手ですが、ヤンキースとの契約が満了した今オフの去就が注目されています。ところが、第1希望のはずであるヤンキースは、
松井屈辱!失格のらく印押された守備…決裂は必至(スポニチ)
ヤンキースとの4年契約を満了し、フリーエージェント(FA)を申請した松井秀喜外野手(35)に“外野手失格”のらく印が押された。ヤ軍のブライアン・キャッシュマンGM(42)は10日(日本時間11日)、松井がヤ軍に残留した場合には来季は1試合たりとも守備に就かせる考えがないことを明言。DH兼外野手としての起用を強く望んでいた松井サイドの意向は、本格的な残留交渉を前に完全否定される形となった。
ということで、ヤンキースとしては松井は「打つだけの選手」という扱い・評価を受けてしまったため、「守りにも自信がある」本人の意向とは正反対であることから、移籍の可能性というのもわずかながら出てきました。当分はヤンキースとの交渉が優先されますから、そこで松井(及び松井のエージェント)が「イエス」と言うのか「ノー」と言うのか注目が集まります。ただし、日本時代及びヤンキースの最初の時は「鉄人」であった松井が、年齢のせいかこういった過小評価をされてしまうのはかなりかわいそうな気がします。
松井屈辱!失格のらく印押された守備…決裂は必至(スポニチ)
ヤンキースとの4年契約を満了し、フリーエージェント(FA)を申請した松井秀喜外野手(35)に“外野手失格”のらく印が押された。ヤ軍のブライアン・キャッシュマンGM(42)は10日(日本時間11日)、松井がヤ軍に残留した場合には来季は1試合たりとも守備に就かせる考えがないことを明言。DH兼外野手としての起用を強く望んでいた松井サイドの意向は、本格的な残留交渉を前に完全否定される形となった。
ということで、ヤンキースとしては松井は「打つだけの選手」という扱い・評価を受けてしまったため、「守りにも自信がある」本人の意向とは正反対であることから、移籍の可能性というのもわずかながら出てきました。当分はヤンキースとの交渉が優先されますから、そこで松井(及び松井のエージェント)が「イエス」と言うのか「ノー」と言うのか注目が集まります。ただし、日本時代及びヤンキースの最初の時は「鉄人」であった松井が、年齢のせいかこういった過小評価をされてしまうのはかなりかわいそうな気がします。
日本ハム森本、契約更改
野球選手において、契約更改は2軍選手から始まって年末に主力選手というのが順番でしたが、最近はFA制度(宣言の有無など)の絡みもあって早い時期に主力選手が契約更改を済ませるという例も出てきました。主力選手の契約更改第1号(おそらく、トレードによるものを除く)は北海道日本ハムの森本選手でした。
森本、FA宣言せず残留=プロ野球・日本ハム(時事通信)
日本ハムの森本稀哲外野手は12日、今年取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず、今季年俸1億1000万円から3000万円減の8000万円で契約を更改した。
本人としては怪我もあって昨年と同様に非常に不本意なシーズンだったでしょう。彼がいてこそ日本ハムの外野守備は締まるわけですから、不本意だった分をぜひ来シーズンに爆発させて欲しいものです。
森本、FA宣言せず残留=プロ野球・日本ハム(時事通信)
日本ハムの森本稀哲外野手は12日、今年取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず、今季年俸1億1000万円から3000万円減の8000万円で契約を更改した。
本人としては怪我もあって昨年と同様に非常に不本意なシーズンだったでしょう。彼がいてこそ日本ハムの外野守備は締まるわけですから、不本意だった分をぜひ来シーズンに爆発させて欲しいものです。
ICHIRO vs MAUER 今日の結果
アメリカン・リーグのバットマン・レース(首位打者)争いは、完全にマリナーズのICHRO SUZUKIとJOE MAUERの2人に絞られましたが、今期の成績で2人に共通しているのは
(1)2人とも開幕時はDL登録されていて、開幕には間に合わなかった
(2)戦線に復帰したら、スタートダッシュに成功し、特にスランプもなく現在の成績に至っている
ということです。ICHIROとしては非常に嫌な相手がバットマン・レースのライバルになってしまっています。ほぼ同レベルでのバットマン・レース争いとしては2年前のMAGGRIO ORDONEZとの争いに負けてしまっているだけに、今年も嫌な予感が漂っているのではないでしょうか。
今日のICHIROとMAUERは、
ICHIRO 4-2 1HR 2RBI .366
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090820-00000504-sanspo-base
MAUER 3-0 2WALK .380
ICHIROとしては、MAUERが4月をほぼ棒に振っている分打数が少ない、つまりヒットが出なければその分打率が下がるということを期待するしかないというのが現状です。
(1)2人とも開幕時はDL登録されていて、開幕には間に合わなかった
(2)戦線に復帰したら、スタートダッシュに成功し、特にスランプもなく現在の成績に至っている
ということです。ICHIROとしては非常に嫌な相手がバットマン・レースのライバルになってしまっています。ほぼ同レベルでのバットマン・レース争いとしては2年前のMAGGRIO ORDONEZとの争いに負けてしまっているだけに、今年も嫌な予感が漂っているのではないでしょうか。
今日のICHIROとMAUERは、
ICHIRO 4-2 1HR 2RBI .366
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090820-00000504-sanspo-base
MAUER 3-0 2WALK .380
ICHIROとしては、MAUERが4月をほぼ棒に振っている分打数が少ない、つまりヒットが出なければその分打率が下がるということを期待するしかないというのが現状です。
野茂、おそらく「最後の」メジャー挑戦
野茂、ロイヤルズとマイナー契約…招待選手でキャンプ参加(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080104-00000406-yom-spo
野茂英雄投手がロイヤルズとマイナー契約を結んだようですが、おそらく野茂投手にとって年齢的なことを考えれば「最後の」メジャー挑戦となるでしょう。ただし、そのままメジャーに残れるかといえば基本的には「無理」と考えるのが自然です。リハビリもかねてチャレンジしていたベネズエラ・ウインターリーグでもこれといった結果は残せていません。ウインター・リーグで結果を残せていたら今シーズンからロイヤルズの指揮を執る前日本ハムのヒルマン監督も少しは注目したかもしれませんが、そういう状況では他のマイナー選手と同一レベルの評価しかしないでしょう。立場としては間違いなくキツイ立場(=結果を残せなければそのままマイナー暮らし)であると思います。
仮に、奇跡的にメジャー40人枠、かつベンチ入り25人枠に残ったとしても往年の力を期待するのは無理というものです。大事なところでの起用というもの(野茂投手から見れば、それは先発投手と同じ意味)は正直言って期待できません。この点については非常にヒルマン監督もシビアに見るでしょう。野茂投手が「最後の一花」を咲かせることができるかどうかは、招待選手として参加するスプリングキャンプの結果にかかってきます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080104-00000406-yom-spo
野茂英雄投手がロイヤルズとマイナー契約を結んだようですが、おそらく野茂投手にとって年齢的なことを考えれば「最後の」メジャー挑戦となるでしょう。ただし、そのままメジャーに残れるかといえば基本的には「無理」と考えるのが自然です。リハビリもかねてチャレンジしていたベネズエラ・ウインターリーグでもこれといった結果は残せていません。ウインター・リーグで結果を残せていたら今シーズンからロイヤルズの指揮を執る前日本ハムのヒルマン監督も少しは注目したかもしれませんが、そういう状況では他のマイナー選手と同一レベルの評価しかしないでしょう。立場としては間違いなくキツイ立場(=結果を残せなければそのままマイナー暮らし)であると思います。
仮に、奇跡的にメジャー40人枠、かつベンチ入り25人枠に残ったとしても往年の力を期待するのは無理というものです。大事なところでの起用というもの(野茂投手から見れば、それは先発投手と同じ意味)は正直言って期待できません。この点については非常にヒルマン監督もシビアに見るでしょう。野茂投手が「最後の一花」を咲かせることができるかどうかは、招待選手として参加するスプリングキャンプの結果にかかってきます。
アクシデント回避のために必要なこと
史上初、3校途中棄権=指導法などに批判も−箱根駅伝(Yahoo News―時事通信より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080103-00000068-jij-spo
ということで、今年の箱根駅伝はリタイア大学が3校も出てしまうという異例の事態になってしまいました。順天堂大学(5区)と大東文化大学(9区)のリタイアは脱水症状ということでしたが、現在のルールでは給水が可能なわけですから、それにもかかわらず脱水症状が起きてしまうということは、ある意味ハーフマラソン×10のレースになっているわけですから何キロおきに給水ポイントを作るとかという抜本的な対策を採らないと今後も同じようなケースが後を絶たないような感じがします。もちろん選手自体のコンディションということも考えなければならないでしょうが、そういうレベルで考えなければならない時期にきているように思います。
東海大学(10区)の場合はテレビで突然写し出されたので「一体なぜ?」と思っていたら、京急蒲田の踏切で線路に足を取られた影響が後で響いてきたようです。これについては言及することに懸念はありますが「本人の不注意」という面があることは否めません。10区(=1区)や5区(=6区)には踏切があることがわかっているわけですから頭に入れておけば避けられたはずです。蒲田の踏切については将来的になくなることが決まってはいますが、こういう突然のアクシデントに遭わないようにするのも戦略・戦術のような気がしますが・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080103-00000068-jij-spo
ということで、今年の箱根駅伝はリタイア大学が3校も出てしまうという異例の事態になってしまいました。順天堂大学(5区)と大東文化大学(9区)のリタイアは脱水症状ということでしたが、現在のルールでは給水が可能なわけですから、それにもかかわらず脱水症状が起きてしまうということは、ある意味ハーフマラソン×10のレースになっているわけですから何キロおきに給水ポイントを作るとかという抜本的な対策を採らないと今後も同じようなケースが後を絶たないような感じがします。もちろん選手自体のコンディションということも考えなければならないでしょうが、そういうレベルで考えなければならない時期にきているように思います。
東海大学(10区)の場合はテレビで突然写し出されたので「一体なぜ?」と思っていたら、京急蒲田の踏切で線路に足を取られた影響が後で響いてきたようです。これについては言及することに懸念はありますが「本人の不注意」という面があることは否めません。10区(=1区)や5区(=6区)には踏切があることがわかっているわけですから頭に入れておけば避けられたはずです。蒲田の踏切については将来的になくなることが決まってはいますが、こういう突然のアクシデントに遭わないようにするのも戦略・戦術のような気がしますが・・・。
「復路の駒大」、また復路で逆転優勝とリタイア拡大の現象
駒大が3年ぶり6度目V、学連選抜4位…箱根駅伝(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080103-00000008-yom-spo
箱根駅伝による駒澤大学の優勝というのはどうしても「復路による逆転優勝」というイメージが強いのですが、今年も「復路の駒大」どおりに8区でほぼ追いつき9区でこれまでリードしてきた早稲田大学を追い抜き、突き放すという復路における層の厚さ・強さというものを見せつける結果になりました。今後も駒大の箱根駅伝における戦いぶりは「復路重視」ということになっていくのでしょうか。2位に終わった早稲田大学は非常に残念な結果でしたが、山を制したことは大きな自信となったのではないでしょうか。課題はフラット地での安定したランになるでしょう。新興勢力の中央学院大が3位に入ったことは大きなサプライズになりましたが、来年も今年レベルのランができるようになればその実力は本物だといえるでしょう。
その一方で昨年のチャンピオンであった順天堂大学の凋落と大東文化大学・東海大学のリタイアというリタイア大学が3校という非常に残念な結果が出てしまいました。順大は1区の出遅れが響いてその遅れを取り戻せないまま結果として5区のリタイアを招いてしまい、大学としてのプライドをかけた復路も10区でタスキがつながらないという最悪の展開になってしまいました。順大・大東大・東海大いずれもリタイアは区間のゴールまであとわずかという地点で起こってしまったというところに「20キロ以上を走らなければならない」「大学を背負うプレッシャー」「コンディションの問題」などが絡んでゴールまでたどり着けないという現象が出てきている(特に最近はリタイアが非常に多い)のではないかと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080103-00000008-yom-spo
箱根駅伝による駒澤大学の優勝というのはどうしても「復路による逆転優勝」というイメージが強いのですが、今年も「復路の駒大」どおりに8区でほぼ追いつき9区でこれまでリードしてきた早稲田大学を追い抜き、突き放すという復路における層の厚さ・強さというものを見せつける結果になりました。今後も駒大の箱根駅伝における戦いぶりは「復路重視」ということになっていくのでしょうか。2位に終わった早稲田大学は非常に残念な結果でしたが、山を制したことは大きな自信となったのではないでしょうか。課題はフラット地での安定したランになるでしょう。新興勢力の中央学院大が3位に入ったことは大きなサプライズになりましたが、来年も今年レベルのランができるようになればその実力は本物だといえるでしょう。
その一方で昨年のチャンピオンであった順天堂大学の凋落と大東文化大学・東海大学のリタイアというリタイア大学が3校という非常に残念な結果が出てしまいました。順大は1区の出遅れが響いてその遅れを取り戻せないまま結果として5区のリタイアを招いてしまい、大学としてのプライドをかけた復路も10区でタスキがつながらないという最悪の展開になってしまいました。順大・大東大・東海大いずれもリタイアは区間のゴールまであとわずかという地点で起こってしまったというところに「20キロ以上を走らなければならない」「大学を背負うプレッシャー」「コンディションの問題」などが絡んでゴールまでたどり着けないという現象が出てきている(特に最近はリタイアが非常に多い)のではないかと思います。
ヤンキースの選手総年俸と「ラグジュアリー・タックス」
ヤンキース年俸総額、大リーグトップの236億円(Yahoo News―読売新聞より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000503-yom-spo
MLBの最大の収入源はMLBの放映権(異常なほどに高額)ということで、その放映権収入などが異常なほどの高額年俸を選手に支払うことができる要因になっています。その選手の総年俸が一番多いのがニューヨーク・ヤンキースの総額236億円ですが、そのうちの約10分の1で1人の選手年俸(=アレックス・ロドリゲス)がいますし、その他の選手も加味すれば当然30球団で1番になるのは必然といっていいでしょう。2番目がボストン・レッドソックスということでこの2球団だけが「ラグジュアリー・タックス」を支払うことになりますが、年俸の面でもヤンキースとレッドソックスはライバルであるということになるのでしょう。
もっとも総年俸が1番だからといってそれが結果に結びつかないのが野球の面白いところで、ヤンキースは2000年にワールドシリーズを勝って以来タイトルに手が届かないどころか、今年はやっとワイルドカードでポストシーズンに出場できる有様(しかもディヴィジョン・シリーズでインディアンスにいいところなく敗退)ということでチーム状態としては決していいとは言えません。来年からは監督が代わるということで戦うスタイルも変わっていくでしょうが、そのスタイルがこれまでの「トーリスタイル」から受け入れられるかがヤンキースのカギとなるでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000503-yom-spo
MLBの最大の収入源はMLBの放映権(異常なほどに高額)ということで、その放映権収入などが異常なほどの高額年俸を選手に支払うことができる要因になっています。その選手の総年俸が一番多いのがニューヨーク・ヤンキースの総額236億円ですが、そのうちの約10分の1で1人の選手年俸(=アレックス・ロドリゲス)がいますし、その他の選手も加味すれば当然30球団で1番になるのは必然といっていいでしょう。2番目がボストン・レッドソックスということでこの2球団だけが「ラグジュアリー・タックス」を支払うことになりますが、年俸の面でもヤンキースとレッドソックスはライバルであるということになるのでしょう。
もっとも総年俸が1番だからといってそれが結果に結びつかないのが野球の面白いところで、ヤンキースは2000年にワールドシリーズを勝って以来タイトルに手が届かないどころか、今年はやっとワイルドカードでポストシーズンに出場できる有様(しかもディヴィジョン・シリーズでインディアンスにいいところなく敗退)ということでチーム状態としては決していいとは言えません。来年からは監督が代わるということで戦うスタイルも変わっていくでしょうが、そのスタイルがこれまでの「トーリスタイル」から受け入れられるかがヤンキースのカギとなるでしょう。

